みのりちゃんの気持ち

◆オープニング◆
剛｢ボクは犬を飼い始めました｣
光｢はい。飼い始めましたねー｣
剛｢今ねー、スタジオにも、わんちゃん来てるわけなんですけど｣
光｢名前は｣
剛｢名前はね、ケンシロウです｣
光｢またまた・・・変な名前つけてキミ｣
剛｢北斗神拳、北斗あるところに乱れあり、ってゆってね。今ごっつ飲んでる音
聞こえてるかな。ガブガブゆうてるけど・・・犬をね飼った（買った？）んですよ｣
光｢ね｣←なんか食べながら
剛｢まぁあのー、なんでしょうねー・・・こいつを飼ったことによってね、お母さん
子育て大変やったんやなーっていうね・・・｣
光｢わかった｣
剛｢・・・のが、なんか非常ーにわかりますね｣
光｢あぁそう・・・｣
剛｢まぁ、犬と人間違いますけども、人間のほうが大変やと思いますけど｣
光｢たしかにキミもう完全に親になってるもんな、なんかなぁ｣
剛｢そうですよ｣
光｢仕事場とかでもな｣
剛｢こいつはねーさっきまで寝てたんですけどねー起きまして、鼻くそほじってるとこなんですけど｣
光｢ほじりません、犬は｣
剛｢非常ーにね、カワイイですよ｣
光｢ホンマにカワイイ｣
剛｢カワイイやろ？ぶさいくでカワイイやろ？｣
光｢ぶさいくちゃうよ｣
剛｢あのねー他の犬はもっと男前でビジンだったんですよ。兄弟がねー、３人くらいおるんですけどもこいつが一番ぶさいくだったんですよ。ぶっさいくやな～おまえーって飼った（買った？）んですよ｣

光一：こんにちわ！KinKi　Kidsの堂本光一です。
剛：堂本剛で～す。
光一：時刻は3時になりました。
剛：はい！
光一：FMヨコハマデイライトスプラッシュ　スタービスケッツ。今週はKinKi　Kidsがお送りしております！え～、4日目の今日は
剛：はい！
光一：あの～～～
剛：まあ、剛くんの愛犬の、ケンシロウくんについて
光一：え～、もう語ってください
剛：はい、語りたいと思いますが
光一：はい。
剛：も～あの～、香港台湾ね！あの～、こないだも、月曜日とか、火曜日、話しましたけども、
光一：ええ。あの～、九日間！
剛：そうですよ！
光一：約１０日間
剛：10日間！
光一：空けてたわけですね！
剛：子供とあってないわけですよ！
光一：ええ
剛：父親としましては、かなり心配な部分もあり、なんかどうしてんのかな？元気しとんのかな？と、心配してるところもありながら、ま～、帰ったら、もうすごくも～甘えてくれてね、
光一：うん
剛：もう、離れなかったですよ。俺が家に帰ったら
光一：それは～、どうかな。
剛：それ、イメージアップはかってますかね？ケンシロウが。
光一：いや、そら～、おまえの勘違い・・・
剛：いやいやも～ずっと膝の上膝の上、僕が移動するとこ来て来て来て・・・みたいなね
光一：い゛や～・・・
剛：パパがまた長い間どっか行ってしまうんじゃないか・・・っていうねそういうかわいらしい・・・なんていうんですかね～？子供心っていうんですか？
光一：いや～・・・
剛：そういうものを・・・ね～、久しぶりに帰ってきてね～感じて・・・で、しかも体温を感じてね～、ほんとにやっぱりあ～しあわせやな～と
光一：なるほど
剛：思う瞬間でしたね～
光一：ケンシロウくんも寂しがってたと・・・
剛：そう。今ね、ケンシロウダイエットしてるんですよ～。
光一：おお
剛：ええ。で、だから、パパもじゃあ一緒にダイエットするよっていって
光一：うん
剛：パパもダイエットしてるんです。
光一：それは、ダイエットしてる・・・ケンシロウがしてるっていうよりも
剛：うん
光一：ダイエットさせてるんでしょ？
剛：ま～、そうですね。あの、お医者さんにちょっと食べすぎだよっていわれたからね
光一：あ～
剛：ダイエットしなきゃいけないんですよ
光一：じゃあ、一緒に頑張ってください
剛：ええ、一緒に頑張りますんでね・・・え～、ま～、そんなこんなな・・・え～、今日ですけども
光一：ふふ(笑)どんなこんな・・・
剛：ケンシロウの話もありながらですが
光一：はい
剛：昨日ですね。
光一：はい
剛：わたくしたち、Newシングル｢情熱｣という曲を発売させていただきましてね
光一：はい！
剛：こちらも、非常にいいKinKiらしさな曲になっておりますんでそちらをじゃあ
みなさんに
光一：聞いていただき
剛：ましょう。それでは、聞いてください。KinKi　Kidsで｢情熱｣！どうぞ。