帝劇100周年…堂本光一「僕らも拍手」 堂本光一(32)が1日、この日開場100周年を迎えた東京・帝国劇場で、開催中の主演ミュージカル「Endless SHOCK」の昼公演終了後にあいさつした。 00年に初演。毎年公演を行い、この日で公演回数は786回。堂本は「人生の3分の1は帝国劇場にかかわらせていただいて、人格を形成してくれた場所といっても過言ではないほど、たくさん学ばせていただきました。本当におめでとうございます。僕らも拍手しておかないと」と話し、キャスト全員で同劇場に対して拍手した。 [2011年3月1日18時23分] |
帝劇100周年パーティーに堂本光一ら 東京・帝国劇場開場100周年の感謝パーティーが1日、都内で開かれ、同劇場で「Endless SHOCK」出演中の堂本光一らが出席した。帝劇単独主演公演数の記録を持つ光一は04年に頭部を負傷した際、入院先の病院から帝劇に通ったことを告白し「まさにこの日にステージに立て、特別な思いがある。仕事も人格形成においてもいろんなことを学んだ。これからもこの舞台に立てるよう努力した」とコメント。また、1月に100周年のオープニングとして「新春 滝沢革命」を演じた滝沢秀明、9月に「DREAM BOYS」に主演する亀梨和也らも駆けつけた。 |
光一「力が湧き上がる場所」帝劇への思いを熱く(03/01 19:39) 帝国劇場(東京・丸の内)が1日、開場100年目を迎え、同劇場でミュージカル「Endless SHOCK」を上演中の堂本光一(32)がお祝いの挨拶を行った。1900人の観客で即完となった昼の部公演後のカーテンコールに登場した堂本は、「今日まさに帝国劇場100周年です。そんな日にSHOCKでよかったんでしょうか(笑)」と謙遜気味。「SHOCKは11年やっているので、帝国劇場の(歴史の)中で10分の1はやらせてもらっている」と振り返った。「過去にケガをしたこともあったし、実は入院して病院から通ったこともありました」と明かし、「それでも公演ができてしまう。帝劇はそういう場所。言葉では説明できない。素晴らしい先輩方が築きあげてきた歴史とエネルギーがある。信じられない力が湧き上がる場所です」と思い入れを語った。共演の植草克秀(44)も、「100年の歴史はすごい。帝劇の改築は1966年で僕の生まれた年にできた。縁を感じる」と語った。 |
堂本光一、帝劇への劇場愛語る「人格を形成してくれた」 3月1日 17時39分 更新
http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_1616481.html?list=1&count=1KinKi Kidsの堂本光一(32)が1日、東京・帝国劇場で開場100周年記念カーテンコールを行った。主演舞台「Endless SHOCK」の786公演目を終えると、少年隊の植草克秀(44)ら共演者と再登場し、満員の客席へあいさつ。100年前のちょうどこの日に劇場が誕生したことを紹介し、「そんな記念の日に『SHOCK』を演じさせてもらえるなんて。考えてみたら(SHOCKを)11年やってますので帝国劇場の(歴史の)中の10分の1はやらせていただいている」と感慨深げ。「堂本光一としての人格を形成してくれたと言っても過言ではないほど、たくさんのことを学ばせてもらいました。これから先も帝国劇場と歩んでいけるように、自分も頑張ります」と劇場愛を語った。 |
帝国劇場100歳、ミュージカル曲でお祝い 多くの名作舞台を生んだ東京・丸の内の帝国劇場が開場100周年を迎え、1日、隣接する東京会館で記念パーティーが開かれた。 同劇場は、1911(明治44)年3月1日に、日本の顔として開場した本格的な西洋式劇場。後に東宝傘下となり、66年に現在の建物に建て替えられた。その時々の演劇界の潮流を生み出す作品の上演を続けてきた。近年はミュージカル中心のラインアップになっている。 パーティーには、今年1月から年末まで続く記念公演の主な出演者が勢ぞろい。4~6月に上演されるミュージカル「レ・ミゼラブル」の出演者約40人が迫力ある歌を披露した。 |
- Mar 01 Tue 2011 21:13
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