2014-12-08 16:20 堂本光一、『SHOCK』15周年で感謝 帝国劇場で“初”会見にファン歓喜 KinKi Kids・堂本光一(35)が8日、東京・帝国劇場で舞台『Endless SHOCK』15周年記念公演記者会見を行った。2000年の初演から来年で15周年という節目を迎える同公演の会見には、報道陣のほか1722人のファンも集結。堂本自ら観客席に降り、質問を受け付けるサプライズもあり、大歓声があがった。 帝国劇場で同公演の会見を初めて行った堂本は、「帝国劇場という場所は特別なもの。意欲の沸く劇場なんです。堂本光一を形成してくれた場所だなぁと思います」としみじみ。「いろいろ歴史を築き上げた先輩たちに恥じることのないようにと演じてきた。その思いはいまも変わっていません」と語った。 堂本は今年10月に、同公演でミュージカルにおける同一演目単独主演記録1位を樹立。何歳まで演じ続けたいのか聞かれると、「いまの内容自体は、正直な話、そんなに長くやれる内容だと思っていない」といい、「年齢とともに大きく変わることがあるかもしれません。後輩に受け継ぐかもしれません。背筋が伸びないまま、フライングすることもあるかもしれません。そんな姿を観たら、“ショック”ですよね」と笑わせた。 来年の公演を含めると上演数は1289回となる。堂本は「そんなに長くやってきている実感は自分にはないんです。多くの方々が支えてくれたからこそ、長く上演させていただいたと思っています」と感謝した。 同舞台は来年2月3日から3月31日まで同所で上演される。堂本のほか、屋良朝幸、福田悠太、越岡裕貴、野澤祐樹、岸優太、諸星翔希、岸孝良、ラフルアー宮澤エマ、石川直、前田美波里らが出演する。 http://www.oricon.co.jp/news/2045599/full/ |
2014.12.8 20:17 堂本光一、ファンから悲鳴あげられ「おばけじゃないよ!!」 KinKi Kidsの堂本光一(35)が主演し、来年に15周年を迎える舞台「Endless SHOCK」(作・構成・演出=ジャニー喜多川、来年2月3日~3月31日、東京・帝国劇場)の製作発表が8日、同劇場で行われた。 ファンクラブから抽選で選ばれた1722人を招いての製作発表で、光一はサプライズを用意した。記者からの質疑応答が終わると「さあ、勇気のある方はいますか。くだらない質問は却下しますよ!!」と質問を受けに自らステージから客席へ。挙手する大勢の中から、指名された数人は声を震わせながら質問。近づく度に悲鳴があがり「おばけじゃないよ!!」とつっこむ場面もあった。 水のたまった右肘を心配されると、「(初演当時の)21歳のときは考えれなかったですが、ご心配なさらず」と返答。また、年配の女性から「59歳なんですが、追っかけしてもいいですか?」と尋ねられると「幅広い年齢層から応援していただけるのはうれしいです」と満点回答で応じた。 「あんなに『キャー!!』といわれるとは思わなかった」と光一。感謝を込めて開催したファンとの交流は最後まで大盛り上がりだった。 http://www.sanspo.com/geino/news/20141208/joh14120820170001-n1.html |
堂本光一ファンの歓声に「ほっとしている」 < 2014年12月8日 19:57 > KinKi Kidsの堂本光一(35)の主演ミュージカル「Endless SHOCK」15周年記念公演の会見が8日、東京・帝国劇場で行われた。 2000年の初演以来、14年間でミュージカル単独主演記録の1位(1214回)を成し遂げた「SHOCK」が、2015年に15周年を迎える。 この日は、ファン1722人が見守る中、会見を実施した。 光一への質問コーナでは、光一がステージから降り、挙手するファンへマイクを向ける計らいも。悲鳴のような歓声に包まれた光一は、「本当に多くの方に支えられている作品なんだなとあらためて感じました。そして客席に降りただけで(僕は)まだああやって『キャー』って言われるんだなと。ちょっとほっとしている」とおちゃめに語り、笑いを誘った。 来年は36歳の年男で、取材陣から「結婚したいという気持ちはある?」と聞かれたが、「家に帰ったら(愛犬の)パンがいますしね…。最近、寒くなってきたので、寝ているとここ(顔の横)に寄り添ってくるんですよ。それがかわいくてね。パンと過ごす時間がもう少し(欲しい)」と、今は愛犬にメロメロの様子だった。 公演は来年2月3日から3月31日まで。 http://news24.jp/entertainment/news/1636790.html |
堂本光一、『SHOCK』15周年で感謝 帝国劇場で“初”会見にファン歓喜 オリコン 12月8日(月)16時20分配信 KinKi Kids・堂本光一(35)が8日、東京・帝国劇場で舞台『Endless SHOCK』15周年記念公演記者会見を行った。2000年の初演から来年で15周年という節目を迎える同公演の会見には、報道陣のほか1722人のファンも集結。堂本自ら観客席に降り、質問を受け付けるサプライズもあり、大歓声があがった。 帝国劇場で同公演の会見を初めて行った堂本は、「帝国劇場という場所は特別なもの。意欲の沸く劇場なんです。堂本光一を形成してくれた場所だなぁと思います」としみじみ。「いろいろ歴史を築き上げた先輩たちに恥じることのないようにと演じてきた。その思いはいまも変わっていません」と語った。 堂本は今年10月に、同公演でミュージカルにおける同一演目単独主演記録1位を樹立。何歳まで演じ続けたいのか聞かれると、「いまの内容自体は、正直な話、そんなに長くやれる内容だと思っていない」といい、「年齢とともに大きく変わることがあるかもしれません。後輩に受け継ぐかもしれません。背筋が伸びないまま、フライングすることもあるかもしれません。そんな姿を観たら、“ショック”ですよね」と笑わせた。 来年の公演を含めると上演数は1289回となる。堂本は「そんなに長くやってきている実感は自分にはないんです。多くの方々が支えてくれたからこそ、長く上演させていただいたと思っています」と感謝した。 同舞台は来年2月3日から3月31日まで同所で上演される。堂本のほか、屋良朝幸、福田悠太、越岡裕貴、野澤祐樹、岸優太、諸星翔希、岸孝良、ラフルアー宮澤エマ、石川直、前田美波里らが出演する。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000311-oric-ent |
堂本光一サプライズ質問要求にファン大興奮
KinKi Kids堂本光一(35)主演ミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月3日開幕、東京・帝国劇場)の制作発表が8日、同所で行われた。 同ミュージカルは00年に初演され、今年15周年。感謝を込めて1722人のファンを招待。光一はステージから客席に降りて、直接ファンにマイクを向け、質問を受け付けた。 光一のサプライズのファンサービスにファンは大興奮。「勇気があるヤツ! くだらない質問だったら却下!」。光一のドS発言に関係なく、大勢のファンが手を上げた。 「キャスト(の配役)は、光一さんの意見なのでしょうか」と聞かれると、「そういうところが気になるんだ。不思議なところに疑問を持つんだ」とビックリした様子。「報告を受けますが、Jr.の中からはオーディションです。オーディションでのビデオを見て、何番目の子がいいよね、といったことは言います」と丁寧に説明した。 またヒジに水がたまっていることを心配されると、「(初演当時の)21歳のころでは考えられなかったですが、水をピュッと抜いてOKって。ご心配なさらず」と話した。 [2014年12月8日18時3分] http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141208-1406515.html |
堂本光一、『SHOCK』15周年で感謝 2014年12月8日
KinKi Kids・堂本光一(35)が8日、東京・帝国劇場で舞台『Endless SHOCK』15周年記念公演記者会見を行った。2000年の初演から来年で15周年という節目を迎える同公演の会見には、報道陣のほか1722人のファンも集結。堂本自ら観客席に降り、質問を受け付けるサプライズもあり、大歓声があがった。
帝国劇場で同公演の会見を初めて行った堂本は、「帝国劇場という場所は特別なもの。意欲の沸く劇場なんです。堂本光一を形成してくれた場所だなぁと思います」としみじみ。「いろいろ歴史を築き上げた先輩たちに恥じることのないようにと演じてきた。その思いはいまも変わっていません」と語った。
堂本は今年10月に、同公演でミュージカルにおける同一演目単独主演記録1位を樹立。何歳まで演じ続けたいのか聞かれると、「いまの内容自体は、正直な話、そんなに長くやれる内容だと思っていない」といい、「年齢とともに大きく変わることがあるかもしれません。後輩に受け継ぐかもしれません。背筋が伸びないまま、フライングすることもあるかもしれません。そんな姿を観たら、“ショック”ですよね」と笑わせた。
来年の公演を含めると上演数は1289回となる。堂本は「そんなに長くやってきている実感は自分にはないんです。多くの方々が支えてくれたからこそ、長く上演させていただいたと思っています」と感謝した。
同舞台は来年2月3日から3月31日まで同所で上演される。堂本のほか、屋良朝幸、福田悠太、越岡裕貴、野澤祐樹、岸優太、諸星翔希、岸孝良、ラフルアー宮澤エマ、石川直、前田美波里らが出演する。
https://twitter.com/ 光一 史上初ファン参加の会見2014年12月8日
KinKi Kidsの堂本光一(35)が8日、東京・帝国劇場で、主演ミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月3日~3月31日、東京・帝国劇場)の製作発表を行った。この日は初めてファンを会見に招待し、“ファン参加”の形で開催された。
2000年に帝劇最年少座長(当時21歳)として始めた舞台「-SHOCK」は来年15周年を迎える。節目を記念して全国からSHOCKファン1722人を集め、会見に参加してもらうことに。ファンからの質問コーナーも実施し、光一は客席に飛び込みファンと交流するなど、ファンへの感謝の気持ち満載の会見となった。
光一は「客席に降りたら『キャー!!』と言われてホッとした」と笑わせていた。
「SHOCK」は今年10月に行った博多座公演でミュージカル単独主演記録1位を樹立。光一は「背筋の伸びないフライング、階段落ちも坂になっているかも。そんなSHOCKがあってもいいかもしれない」と記録更新という“長寿記録”に向けて、笑顔で話していた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/12/08/0007567567.shtml |
堂本光一「Endless SHOCK」 15周年の制作発表はファンと共に
提供元: TVfanWeb / 2014.12.08 19:58 ジャニー喜多川氏が作・構成・演出を務め、堂本光一が主演する「SHOCK」の15周年記念公演「Endless SHOCK」の制作発表が8日、東京都内の帝国劇場で行われ、堂本光一が出席した。 初めて帝国劇場で行われた制作発表には、報道陣の他に1722人の観客が集まった。光一とファンとの質疑応答の時間も設けられ、光一が観客席に降りてファンからの質問に直接答えるなど、サプライズ満載の会見となった。 光一は「『SHOCK』という作品、帝国劇場という場所は自分にとってもすごく特別なもの。堂本光一というものを形成してくれた作品、場所だと思う」と語った。 さらに「次の公演がまたあるという気持ちでやってきたわけではないし、お客さまにつまらないと思われたら付いてきてくださらないと思ってやってきた。その緊張感がなければ、僕は家で、ひどくぐうたらな人になってしまっていると思う。『SHOCK』があるからこそ今の自分がある」と本作への思いを語った。 本作で光一は2014年10月の博多座公演で1214回というミュージカルの単独主演記録の1位を樹立。足かけ15年、全ての公演が即日ソールドアウトという他に例のない記録も達成した。 光一は「自分の責任でショーを止めたことは一度もない。何があっても幕を開けようという気持ちでやってきた。ストーリーの中の(光一演じる)『コウイチ』という存在は舞台に対する思いの非常に強い人物。その人物に負けてしまうと演じ切ることはできないので、コウイチという人物と常に戦っている感じです」と語った。 今後については「『SHOCK』という作品は、形を変えながらやってきたものなので、年齢とともに、もしかしたら大きく変わる時が来るのかもしれない。僕にもそれは分かりません。フライングも背筋の伸びないまま、階段落ちが坂になる、そんな『SHOCK』があってもいいのかもしれません。あと何年とかは考えず、皆さんが求めてくださる限りは自分も応えていきたい」と述べた。 ファンとの質疑応答タイムの「キャスティングに光一さんの意見は?」という質問には「報告は受けます。(ジャニーズ)Jr.はオーディションをして、僕もそのビデオを見ました」と答え、「そういうところに疑問を持つんですね」と驚いた表情を見せた。 客席には男性やこの会見のために大阪や北海道から来たという観客も。光一は「僕がドSな発言をしてもこれからもお越しいただけたら」と呼び掛けた。 http://okmusic.jp/#!/news/62107 |
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