剛剛日本各家電視台都有轉播光一晚場開演時的挨拶
聽的心好難過很痛啊!!
光一&負傷のJr.岸【カーテンコール全文】「出られなかった4人の思い乗せた」 デイリースポーツ 3月20日(金)22時12分配信 -1回目のカーテンコール LEDパネルが倒れ、出演者ら6人が下敷きとなり負傷した東京・帝国劇場の堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」が、演出の一部を変更して20日午後6時開演の部から再開された。冒頭では座長の光一が「絶対にあってはならない事故」と観客に事故を詫び、カーテンコールでは負傷したジャニーズJr・の岸孝良(きし・たかよし)もあいさつし、涙で声を詰まらせた。 【以下1回目のカーテンコール全文】 光一「本日は皆さん、どうもありがとうございました。始まる前にも話させていただきましたけども、自分としては多くを語るよりパフォーマンスですべて伝えようという思いでステージに立ちました。僕だけではなくて、ステージの上に立っている出演者のみんながそういう思いだったと思う。 無事に幕を開くことができた、その場所をつくって下さったスタッフの皆さんにも改めてお礼を言いたいと思います。当たり前のように、毎日幕が開けて幕が閉じるのではなく、そのありがたみを改めて感じました。 千秋楽まで公演は残っていますけど、安全というものを第一にしてカンパニー全員でSHOCKを届けていきたい。今後もどうかよろしくお願いします。」 (スタンディングで拍手起こる) 【2回目のカーテンコール全文】 光一「いつもいつも同じ気持ちでその日のベストを尽くすよう、ステージを届ける気持ちはいつも変わりはなくやってきたんですけど、きょう改めてその大切さを感じさせられました。ステージに立って演じる上で自分の気持ちをのせてはいけないと思いつつも、このSHOCKのストーリーはリンクしてしまうことがあり、のっちゃったところがありましたね。 その結果、言うのが怖くなる台詞(せりふ)もありました。こういった気持ちが大事なんだなと再確認しました。起こってしまったことは絶対に肯定してはいけません。絶対にそれを受け止めてまた、一歩踏み出して前に進んでいかなければいけないと強く感じました。 みんなも心配していると思いますけど、岸孝良、ケガをした一人ですけど、元気な声を少し。 岸「事故があったんですけれども、俺はもう、SHOCKが大好きで、出たくてしかたなくて、はい。よかったです。(声を詰まらせ、涙) 光一「彼も強い気持ちを持った子でね。直後に『ただのたんこぶっす』。本当は痛かったと思う。病院の許可もおりたということで舞台に挑んでくれました。出られなかった4人の思いも乗せた。彼らの早い復帰を願っております。 今後も皆さんに安心して見られる、何か心打つステージをお届けできるように挑んでいきたい。きょうは皆さんも心配の2文字が心にありながら、ご覧になられたかとは思いますけども、どうか今後もSHOCKという作品を支えていただければと思っております。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000101-dal-ent |
堂本光一 舞台再開で決意新た「安全を第一に全員で届けたい」 スポニチアネックス 3月20日(金)22時31分配信 19日にセットが倒れる事故が起きた「KinKi Kids」の堂本光一(36)主演ミュージカル「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が20日、夜の公演から再開された。 堂本は終演後、超満員の観客にあいさつ。「とにかく自分としては多くを語るよりもパフォーマンスですべてをお届けしようと」と話し、「当たり前のように幕を開けて幕を閉じるというありがたみを感じました」と真剣な面持ちで語った。 そして「千秋楽まで残っておりますが、安全というものを第一にしてカンパニー全員で“SHOCK”をお届けしたい」と決意を新たにした。 その後、一旦幕が下りたが、拍手が鳴り止まず再び幕が開いた。ここで堂本は心情を吐露。「ステージに立って演じる上で、自分の気持ちを乗せてはいけないと思いつつも、ストーリーとリンクしてしまうこともあり、正直言うのが怖くなるセリフもありました」と葛藤があったことを明かした。しかし、「今後もみなさんに安心して見られる、そして心を打つステージをお届けできるように挑んでいきたい」と前を向いた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000135-spnannex-ent |
堂本光一、舞台再開に感謝 負傷のジャニーズJr.岸も涙の復帰 19日にセットが倒れる事故が起きた「KinKi Kids」の堂本光一(36)主演ミュージカル「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が20日の公演(夜の部・午後6時開演)から再開された。 終演後のカーテンコール。堂本は満員の観客席に向かって「こうやって幕を開けることができた場所をつくってくれた皆さんに、あらためてお礼を言いたい」などと話した。観客からは拍手が鳴りやまず、スタンディングオベーションが起きた。 事故で負傷も、この日の舞台に出演したジャニーズJr.の岸孝良(22)もあいさつ。「SHOCKが大好きで、出たかったので良かったです」と声を詰まらせた。 堂本は上演前にも舞台上から観客にあいさつ。「絶対にあってはならないこと」と謝罪していた。公演再開にあたっては、倒れた「可動式LEDパネル(発光ダイオード)」の使用を全面的に中止し、演出を一部変更。負傷した6人(出演者5人、スタッフ1人)のうち岸はこの日から復帰し、ほかのアンサンブル4人は加療のため休演した。 [ 2015年3月20日 21:49 ] http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/20/kiji/K20150320010019160.html |
堂本光一、舞台再開に感謝 負傷のジャニーズJr.岸も涙の復帰 スポニチアネックス 3月20日(金)21時51分配信 19日にセットが倒れる事故が起きた「KinKi Kids」の堂本光一(36)主演ミュージカル「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が20日の公演(夜の部・午後6時開演)から再開された。 終演後のカーテンコール。堂本は満員の観客席に向かって「こうやって幕を開けることができた場所をつくってくれた皆さんに、あらためてお礼を言いたい」などと話した。観客からは拍手が鳴りやまず、スタンディングオベーションが起きた。 事故で負傷も、この日の舞台に出演したジャニーズJr.の岸孝良(22)もあいさつ。「SHOCKが大好きで、出たかったので良かったです」と声を詰まらせた。 堂本は上演前にも舞台上から観客にあいさつ。「絶対にあってはならないこと」と謝罪していた。公演再開にあたっては、倒れた「可動式LEDパネル(発光ダイオード)」の使用を全面的に中止し、演出を一部変更。負傷した6人(出演者5人、スタッフ1人)のうち岸はこの日から復帰し、ほかのアンサンブル4人は加療のため休演した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000133-spnannex-ent |
堂本光一「前に進むことが大切」=事故の舞台「SHOCK」、再開であいさつ 時事通信 3月20日(金)21時58分配信 東京・帝国劇場で19日の上演中にセットが倒れ、6人が負傷した事故を受けて休演していたミュージカル「Endless SHOCK」が、20日夜の部から再開された。主演の堂本光一は開演前、「作品には前に進むことが大切だというメッセージが込められており、幕を開けることを決意した」と観客に説明した。 帝国劇場で事故、6人負傷=堂本光一さん主演舞台-パネル倒れる、東京・丸の内 堂本は「この作品を15年間やってきて、このような事故が起きたのは初めて。絶対にあってはならないことだとよく分かっている」とコメント。「きょうは朝から全員が集まり、最初のシーンから安全を改めて確認した。起きたことを受け止め、一歩を踏み出すことが大事」と語った。 さらに、「負傷した出演者は舞台に穴を開けてしまうことを心配していた。彼らのパフォーマーとしての思いに感動した」との心境を明かし、「カンパニー全員の意志を乗せて上演したいと思うので、肩の力を抜いて楽しんでほしい」と観客に呼び掛けた。 事故ではセットの発光ダイオード(LED)のパネルが倒れ、出演者5人とスタッフ1人の計6人が負傷した。舞台再開に当たっては、LEDパネルは使用中止となり、演出の一部が変更された。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000182-jij-ent |
負傷のJr.岸孝良 涙のあいさつ「SHOCKが大好き」 デイリースポーツ 3月20日(金)21時58分配信 LEDパネルが倒れ、出演者ら6人が下敷きとなり負傷した東京・帝国劇場の堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」が、演出の一部を変更して20日午後6時開演の部から再開された。カーテンコールでは負傷したジャニーズJr・の岸孝良(きし・たかよし)もあいさつし、涙で声を詰まらせた。 事故から一夜明け、再開された夜公演。冒頭で、座長の光一が神妙な面持ちで観客に「絶対あってはならない事故」と事故を戒め、詫びた。カーテンコールでは「無事に幕を開くことができた、その場所をつくって下さったスタッフの皆さんにも改めてお礼を言いたいと思います。当たり前のように、毎日幕が開けて幕が閉じるのではなく、そのありがたみを改めて感じました」と語った。 ファンのスタンディングでの拍手に応えた2回目のカーテンコールでは、光一から「みんなも心配していると思いますけど、岸孝良、ケガをした一人ですけど、元気な声を少し」と水を向けられ、負傷した岸があいさつした。 岸は「事故があったんですけれども、俺はもう、SHOCKが大好きで、出たくてしかたなくて、はい。よかったです」と話すと声を詰まらせ、涙した。 光一が「彼も強い気持ちを持った子でね」と助け船を出した。事故直後、岸は周囲を心配させまいと、「ただのたんこぶっす」と強がったという。 「本当は痛かったと思う。病院の許可もおりたということで(今日の)舞台に挑んでくれました。出られなかった4人の思いも乗せた。彼らの早い復帰を願っております。今後も皆さんに安心して見られる、何か心打つステージをお届けできるように挑んでいきたい」と負傷したスタッフ1人を含む6人の回復を祈るとともに、今後は一層安全を最優先にステージを続けていくことを誓っていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000100-dal-ent |
堂本光一 再開舞台での【挨拶全文】 2015年3月20日 LEDパネルが倒れ、出演者ら6人が下敷きとなり負傷した東京・帝国劇場の堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」が、演出の一部を変更して20日午後6時開演の部から再開された。堂本は冒頭、観客に「絶対あってはならない事故」と神妙な面持ちで事故を詫びた。 【以下、5分にわたった光一のあいさつ全文】 本日はお越し下さいましてありがとうございます。堂本光一です。みなさんもご存じのように、あってはならない事故が発生しました。SHOCKという作品は15年やらせていただいてますが、このような事故が起きたのは初めてのことです。絶対にあってはならないこと。それは僕らも一番よくわかっているところでしたが、事故は起きてしまいました。 けが人がスタッフ合わせて6名。その中で、うちの岸孝良は病院から「大丈夫」とあって、今日出演します。ほかアンサンブルの4名は様子を見ることもあり休演します。 きょう、幕を開けることができるのかというのがありましたが、朝から全員が集まって改めて安全を確認しながら、最初のシーンからひとつづつ確認しました。休演する人の立ち位置などを含めて、きょうのメンバーで補うために修正しながらきょうリハーサルしました。 SHOCKという作品自体がストーリーのなかで、「SHOW MUST GO ON」(※何があってもショーは続けなければならない)とよく使っております。踏み出して前に進むことが大切だというようなメッセージが込められております。 ケガをしたメンバーなんですけども、伝言で、事故よりも(舞台に)穴を開けたことを心配していた。それに僕も出演者としてパフォーマーとしての意志を感じて感動しました。 今日こうして幕を開けることを、もしかしたらよくないんじゃないかと批判が起きるかも知れないとの思いもありましたが、エンターテインメントにはしっかりと起きたことを受け止めて、また一歩踏み出すことの大切さ、そういったものを生む力があると思います。SHOCKはそういった部分をストーリーとしてメッセージとしてお伝えする部分でもあるので、今日幕をあけることを決意しました。 なによりも、スタッフの皆さんを信じています。15年一緒にやってきたこともあり、安全に対する意識の高さを15年ずっと見てきた。今日もスタッフのみなさんの支えがあるからこそ安心してステージに立てることをうれしく思っています。 もしかしたらお客様は『大丈夫だろうか』と肩に力が入っているかも知れないですが、SHOCKの作品を通じて、カンパニー全員のメンバーの意志、休演する4人の意志を乗せて、今日は上演したい。肩の力を抜いてSHOCKの世界を楽しんでいただければ。 http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/20/0007838246.shtml?pg=3 |
堂本光一 舞台再開で観客に謝罪「絶対にあってはならないこと」 スポニチアネックス 3月20日(金)18時21分配信 19日にセットが倒れる事故が起きた「KinKi Kids」の堂本光一(36)主演ミュージカル「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が20日の公演(夜の部・午後6時開演)から再開された。 上演前には堂本が舞台上から神妙な表情であいさつ。「皆さん御存じのように、きのうあってはならない事故が発生いたしました。15年やらせていただいて初めての出来事でした」と報告。そして「絶対にあってはならないことだと僕らとしても一番よく分かっているところでしたが、事故が起きてしまいました。幕を開けることができるのか、朝から全員が集まってあらためて安全を一つずつ確認していきました。幕を開けることを良くないという声もありましたが、起きたことを受け止めて、一歩踏み出すことが大切」と謝罪の気持ちを込めて話し「メンバー全員の意志、休演する4人の意志、そういったものを乗せてきょうは上演したいと思っています」と話した。 この日も満員の観客が席を埋めた。公演再開にあたり、倒れた「可動式LEDパネル(発光ダイオード)」の使用を全面的に中止し、演出を一部変更。負傷した6人(出演者5人、スタッフ1人)のうちジャニーズJr.の岸孝良(22)はこの日から復帰し、ほかのアンサンブル4人は加療のため休演した。 事故は19日の昼の部(午後1時開演)上演中に発生。重さ約800キロの大型LEDパネル2枚が舞台上で倒れ、出演者ら6人が下敷きになるなどしてケガを負った。そのため上演中の舞台は中止され、夜の部の公演も中止となった。 舞台は堂本のライフワーク。2000年に初演され、05年から「Endlles SHOCK」と名前を変えた。上演回数は1200回を超え、単独主演の舞台としては森光子さんの「放浪記」に次ぐ記録となっている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000122-spnannex-ent |
堂本光一 再開舞台で謝罪「絶対にあってはならない事故」
デイリースポーツ 3月20日(金)18時19分配信 LEDパネルが倒れ、出演者ら6人が下敷きとなった事故を起こした東京・帝国劇場の堂本光一主演のミュージカル「Endless SHOCK」が、演出の一部を変更して20日午後6時開演の部から再開された。堂本は冒頭、観客に「絶対あってはならない事故」と事故を詫びた。 神妙な面持ちで舞台に立った光一は公演の冒頭、舞台上から「皆様もご存じのように、昨日、あってはならない事故が発生しました」と事故に触れた。 続けて「SHOCKという舞台は15年やらせていただいておりますが、このような事故が起きたのは初めて」とこれまでの公演では安全を最優先に開催してきたことなどを説明し、「このようなことは絶対あってはならないこと」と力を込めた。 光一は公演を休演せずに事故翌日に再開したことについて「今日幕を開けることができるのか…という部分もありましたが」と告白した。関係者によると、この日午前11時から出演者全員が参加し、安全を1つずつ確認しながらてリハーサルが行われた。 この日の夜公演では可動式LEDパネルの使用を全面停止し、もともと使用していたつり下げ式のLEDパネルで対応するなど、演出の一部を変更して行われる。 また、出演者5人、スタッフ1人とされていた負傷者の中にジャニーズJr.の岸孝良が含まれていたこともこの日、明らかになった。 負傷した岸は「医師の診断に基づき本日の公演より出演させていただきます」(東宝の公式ホームページより)と休まず出演し続けることとなった。その他アンサンブルの4人は加療のため休演するという。 事故では2人が骨折、残る4人が打撲と診断された。負傷者は全員、19日中に帰宅している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000078-dal-ent |
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